考えるために読む。
旅が大好きな著者が集めた言葉と写真の本。とくに,人を被写体にした写真は見ものである。人間の顔に,迫力がある。その人の歴史を語っているような気もする。いいこともそうでないことも,すべてひっくるめて顔に凝縮されているのだ。ひとりひとり,違う顔をしているのに,どれもリアルなのだ。年を重ねるにつれて,顔に歴史が刻まれる。薄っぺらい顔には,なりたくねーな。
Author:あろう 誕生年:1982年現在:英語教師1年生
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