Tuesdays with Morrie

  • 2007/04/23(月) 18:56:27

Mitch AlbomのTuesdays with Morrieを読了。

非常に英語が読みやすかったです。
これまで読んだ中では,一番易しい洋書だと思います。

現在形の描写の中に,少し過去を挿入させながら
描いている部分が印象に残りました。

アメリカでは100万部以上売れた本ですが,
個人的には,期待していたほどに思うことはありませんでした。


学部の頃,翼君推薦の本だったのですが・・・

Sorcerer's Stone

  • 2007/04/16(月) 18:55:14

Harry Potter and the Sorcerer's Stoneを読了。

タイトルの‘Sorcerer’は,オリジナルのUK版では,‘Philosopher’であるが,
アメリカ英語における‘Philosopher’の語が持つ意味は,「賢者」ではなく
「哲学者」ということで,変更されている。
という話を,確かフォーダイスの授業?だったかで聞いたように思う。
内容もアメリカ英語に変更されているみたいで,
原作と読み比べてみるのも面白いかもしれません。
ちなみに,アメリカ版は章の始めに,挿絵が付いており,
個人的にはイメージがわくことで,読みやすく思えました。

しかし,以前挫折しただけあって,全体的にやっぱり読みづらかったです。
分からん単語が結構出てくるし,俺の嫌いな‘as’構文や
分詞構文・倒置が多いし,Hagridの英語は訛ってるし。
子どもが普通に読んでいると思うと,俺の英語力は,一体どうなっているのだろう。

けれど,途中を越えたところから,Harry Potterの面白さが少し分かってきました。
なんというか,作者の想像力がすごい。
例えるならば,それは宮崎駿の「天空の城ラ○ュタ」のような想像力。
よく次から次へと事件や舞台を考え付くなぁと感心しました。

それから,映画では描ききれなかった部分も知ることができて良かったです。
映画には映画の,本には本の良さがありますね。

余談ですが,日本語の訳本を手がけている方は翻訳未経験みたいで,
「一般的な文学作品とは異なる誤訳問題を抱えている」とウィキで指摘されていました。
少し気になりました。