英語のしくみが見える英文法

  • 2008/03/29(土) 22:28:39

酒井典久(2005)を読む。  ☆☆☆

本書は,中学や高校で「しくみ」を知ることなく覚えてきた英文法の「なぜ」について
英語の歴史を振り返ることで説明を試みる学習英文法書です。

・If it were not for〜の由来
・five times a dayで,a dayの前に何故 in を必要としないのか
・go on 〜と go for 〜の使いわけ
・「動名詞構文」とは?

などなど興味深い解説が読めます。
また一つ一つ段階を踏んで説明するので,分かりやすいです。
英文法の歴史をちょっとかいつまんでみたい方にお勧めです。

一番面白かったのは,「動名詞構文」という発想。
まだまだ他の例文などでの検証が必要だとは思いますが・・・

英語のしくみが見える英文法―ネイティブのセンスに迫る!

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